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死刑

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

あれですね、お花見シーズンですね!!
若造は子供の頃は桜を見ても「ああ…ピンクの花だね」ぐらいにしか感じなかったのですが、高校生時代に通学路で満開の桜を見て「ああ…美しい…」と初めて素で感じました。それから桜は大好きです!!

とまぁ、これぐらいにして今回は死刑制度についての記事です。
なぜ急に死刑制度かと言いますと、袴田事件に触発されました。

1966年に起きた袴田事件の犯人として死刑判決を受け、45年間も拘留されていた袴田さんが27日に釈放されましたね。袴田事件についての詳細はwikipediaでも参照してください↓↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%B4%E7%94%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6


袴田事件が本当に冤罪事件かどうか、若造には知る由もないわけですが、今回の事態を受けて死刑廃止論議が盛り上がるのは避けられないでしょう。

というわけで今回は死刑廃止論議がテーマなわけです。
死刑廃止論議では、もちろん死刑に対する賛否両論があるわけですが、そうした代表的意見に対して若造が一言ずつ述べていきたいと思います。

※死刑廃止論議はめちゃくちゃ盛んな議論ですので、それこそいろんな人が様々な意見を述べています。今回の記事で述べる若造の意見もそうした有象無象の一つに過ぎませんので、絶対的に正しいものではありません。

始めに述べておきますが、若造は死刑制度存続派です。
それでも、今回はあえて両方の立場の意見に一言加えていきます。


死刑制度存続派の代表的意見

①死刑制度には犯罪の抑止効果がある

若造<死刑制度にどれほど抑止効果があるのか不明であるし、数値などの定量的に示すことも不可能であろう。また、「死刑になりたかった」などとして死刑制度を動機とする犯罪が行われていることにも注意が必要。普通に考えれば、死刑は怖いものだが、犯罪者の心理は常識では測れない側面もある。

②被害者や遺族の心情を考えれば妥当

若造<これは筋違いの意見。死刑制度を含めた法律とは社会の秩序維持のために施行されるものであり、誰かの心情を根拠とするものであってはならない。被害者や遺族に同情する気持ちはよく理解できるが、誰かの復讐のための死刑制度ではないことを考えなければならない。



死刑制度反対派の代表的意見

①死刑制度は国家による殺人である

若造<ぶっちゃけ意味不明。ならば懲役は「国家による強要罪」であるのか、罰金は「国家による恐喝罪」であるのか。禁固は監禁罪か、逮捕は暴行罪か。そもそも、法律とは国民に課せられるものであり、国家に課せられる憲法とは別のものである。

②冤罪であった場合に取り返しがつかない

若造<冤罪であったら、死刑でなくても取り返しがつかない。冤罪による懲役で何十年も無駄にした人の人生はやはり取り返しのつかないものである。冤罪は発生した段階で取り返しのつかないものであり、罰制度の問題と言うよりも、捜査や裁判での問題として取り扱うべきである。

③死刑廃止は国際的な流れである

若造<これが一番理由として意味不明。ならば他国に倣って「9条を改正し自衛隊も軍隊とすべきなのか」と聞くと、これを主張する大体の人は口ごもる。他国がやっているからというのは、言ってみれば制度の是非を考えることを放棄しているのであり、ただの迎合でしかないことを理解すべきである。



こんな感じです。お分かりだと思うのですが、若造が死刑制度に賛成であるのは主に賛成派①の理由であります。とはいえ、確かに抑止力がどれほど働くのかは分かりませんし、死刑になりたいがために凶悪犯罪を犯す連中がいることも事実。実に難しい問題ですね…

今回はこのへんで($・・)/~~~

ではではノシ
元刑務官が明かす死刑のすべて元刑務官が明かす死刑のすべて
(2006/05)
坂本 敏夫

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