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国際捕鯨裁判

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

国際司法裁判所での「捕鯨裁判」で日本が敗れたので、急遽記事にします!!
裁判の発端はオーストラリアが日本の調査捕鯨「JARPA2」の差し止めを求めて、国際司法裁判所に提訴したことです。

裁判の結果、国際司法裁判所のぺテル・トムカ所長は「日本のJARPA2は調査捕鯨に当たらない」として差し止めを命じました。日本の全面敗訴です(^_^メ)

詳しくはこちら(NHKニュース)↓↓↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140331/k10013368641000.html

今回の敗訴を受けて、日本政府は判決に従い捕鯨を取りやめる意向を示しています。これにより、1987年より続いてきた日本の調査捕鯨は取りやめになる模様。即ち、日本に出回るクジラ製品も激減するでしょう。

ぶっちゃけ若造は激おこです!!(^_^メ)
今回の争点は「日本の捕鯨は科学的調査に当たるか否か」であったのですが、そもそもクジラを神聖視し他の動物と区別する反捕鯨国の主張にどれだけの論理的根拠があるというのか!?

しかし、感情的になってても仕方ありません。ここは臥薪嘗胆であり、グッとこらえて冷静に物事を見てみましょう。

まず国際司法裁判所の判決についてですが、国際司法裁判は一審制なので上告は出来ません。つまり、この判決は覆らないということです。しかし、実は国際司法裁判所に国家に命令する権限はありません。というか、国際法上では縛れるのですが、この国際法の遵守を強制することが出来ません。

とはいえ、むやみに国際法を破るわけにはいきませんので、日本政府の今回の判断はやむを得ないものでしょう。それに加えて、日本独自の事情も絡んできます。

日本は中国・韓国との間に領土問題を抱えています。そう、「尖閣諸島」と「竹島」を巡る争いです。日本は基本的に国際司法裁判所で解決しようとする方針ですので、自分たちが国際司法裁判所の判決に従わないわけにはいかないのです。いざ、日本が領土裁判で勝利しても、相手が判決を無視したときに非難できなくなりますしね。

そのことを差し置いても、オーストラリアは実は日本にとって重要な相手です。膨張する中国に共に対抗するパートナーでもあり、資源の調達先でもあります。ぶっちゃけ日本が本気出したらオーストラリアなんぞ経済崩壊させるのは容易いですが、言ってみれば国益要素としては小さいクジラうんぬんでより大きな利益を失うわけにはいかないのです!!

若造は日本の捕鯨は文化だと思っていますし、反捕鯨国やシーシェパードの主張に一片の納得もいってません。特にシーシェパードなぞ犬のクソのような連中だと思っております。それでも、国際外交に人間の血は流れていないのです。結局は外交とはお互いの主張・権益を他国に認めさせる戦いなのです。

ここで感情的になって文句ばかり垂れていても仕方ありません。いかに日本の文化・権益を守るか、冷静に考えてみましょう。

とりあえず今回は短いですが、ここまでです( ..)φ

ではではノシ
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(2011/06/02)
小松正之

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※若造は4月より社会人ですので、ブログの更新ペースが落ちると思います。
それでも一週間に一度は更新したいと思うので、今後もよろしくお願いします<(_ _)>

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