上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いずも

皆様、こんにちは($・・)/~~~

実は大学で「安全保障学」を専攻している私、若造が8月6日に進水式をしたばかりの「いずも」について語ります。たまには大学生らしく!!(^_-)-☆

いずもとは、海上自衛隊の最新鋭大型護衛艦でして、つい先日お披露目したばかりの「ヘリ搭載型護衛艦」です。決して空母じゃありません!!護衛艦なんです!!ここ大事なポイントです!!

ちなみに「ヘリ搭載型護衛艦」というのは、今までも「ひゅうが型」というのがあったんですが、上の画像で分かるように、「いずも」の方が明らかに大きいです。なんと全長248メートルもあります。

このサイズは旧帝国海軍の赤城(あかぎ)という空母にも匹敵する大きさで、「ひゅうが型」が最大ヘリ11機搭載であるのに対し、「いずも」は最大14機搭載できます。

もちろん、この様な護衛艦を製造した背景には中国軍の膨張と、緊迫化する尖閣問題があります。

中国軍はご存じのとおり、近年、ものすごい勢いで軍事費を増大しております。実は中国軍も空母を持っています。その名も「遼寧(りょうねい)」です。

旧ソ連の「ワリャグ型空母」を改修したもので、ウクライナから購入しました。ちなみに当初は軍事利用するなら空母は売らないとウクライナに言われたために、中国は「アミューズメントパークにする」と言って購入したんですが、もちろんそれは嘘で、普通に軍事利用しています。まあ、いつもの中国です(-。-)y-゜゜゜

この「遼寧」自体は旧式で、あまり脅威ではありません。しかし、この遼寧で「空母の運用方法」を研究して、将来的にちゃんとした空母を運用するときに役立てることが目的なのです。

そして、尖閣諸島です。中国は最近になって益々、尖閣諸島近海に進出し始めており、その規模も頻度も増してきています。あれですよ、中国の報道官は「尖閣諸島近海での中国海軍の航行を常態化する」とはっきり言っていますよ。

常態化というのは、「当たり前のこと」にするということです。現に、当初は中国海軍の尖閣近海での航行を大々的に報道していたのに、最近ではせいぜいNHKがちょっと報道するぐらいで、他局はほとんど触れなくなってますね。つまり、中国海軍の領海侵犯に日本国民が慣らされてきてしまっているということです。

皆さんは「中国なんて(笑)」ぐらいに思ってるかもしれませんが、彼らをあなどってると痛い目見ますよ。

そんな情勢の中で、海上自衛隊も中国をけん制する必要が出てきたわけです。その一つがちょっと前に行われた「ひゅうが型」への米軍オスプレイの着艦訓練であり、今回の「いずも」建造であったりするわけです。

「なんで戦闘機じゃなくてヘリなの??」って思われるかもしれませんが、そもそも日本は憲法9条があるため、「攻撃的兵器」(不思議な言葉ですねw)である「戦闘機を載せる空母」は持てませんし、尖閣諸島のような離島防衛には実はヘリのほうが向いているのですよ。

今回の「いずも」について、中国は必ず懸念を表明してきますが、それはお互い様です。ただし、日本の防衛力はあくまで抑止力であるということも忘れないようにしましょう($・・)/~~~

たまには真面目な話もする若造でした( ^^) _旦~~

ではではノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kouinosan.blog.fc2.com/tb.php/17-0f684e01
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。