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心神
皆さん、こんにちわ($・・)/~~~

飲み会の後で、酔っぱらってる若造です。

酔ってはいますが、記事を投稿させていただきます。

今回は日本独自の戦闘実験機、「心神」についてです。

さて、実を言いますと、日本は航空機技術に関しては欧米に大きく後れを取っています。と言うのも、太平洋戦争終結後、敗戦国である日本は航空機の製造をしばらく禁止されたことに原因があります。その後、民間機については、国産のものが飛ぶこともありましたが、軍用機に関しては残念ながら最先端とは言えません。

かつては零式艦上戦闘機(通称ゼロ戦)などで優秀な技術を持っていたのですがねぇ・・・。

現に航空自衛隊に配備されている航空機は、F4ファントム(アメリカ産)、F15イーグル(アメリカ産)、F2バイパーゼロ(日米共同開発)となっており、F2が日本の技術が使われているぐらいで、後は基本的にアメリカ頼みです。

とまあこんな感じで、日本の軍用機産業ってのは、お世辞にも主役とは言えなかったわけです。

ところが、そんな日本でも独自の軍用機技術を開発しようという動きがあります。

それが「心神」(しんしん)です。

この心神は、実戦配備されることはありません。ステルス性能などを開発する段階で、その実験的役割を担う機体なのです。ちなみに、ステルス性能とは、「レーダーに映りにくい」ことで、今の最先端の航空機には重要視されている能力です。

心神は将来の日本の領空の安全を守る独自機体を開発する試金石となるはずです。

そもそも、軍事を担う機体を他国に依存しているという状況はあまりよろしくないのです。万が一にも、依存している国との関係が悪化して、機体を整備する部品などの供給がストップしてしまえば、機体の整備ができなくなります。整備の出来ない航空機など、ただの1/1スケールのプラモデルです。

心神を製造するのは「三菱重工業」ですが、その開発に関わる企業の数はかなり多いです。あらゆる最先端の技術が集約されるのが「軍事」でありまして、もはや戦前のように一企業が開発・製造できるレベルをとうに超えているのです。例えば、最新式の日本の国産戦車「10式戦車」の製造・開発には1000を超える企業が関わっています。

というわけで、国産戦闘機の開発は、日本の経済にとっても実に重要なファクターなわけです。

若造は、この「心神計画」に大きな期待を寄せていますよ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
強調しておきますが、心神自体は実戦投入されることはないですからね!!あくまで実験機ですからね!!

それと補足ですが・・・よくF22とかF15とかA10とか、軍用機の名前にはアルファベット数字が付いていますね。これってなんなのでしょう??

実はアルファベットは航空機のジャンルを、数字は開発計画の順序を表しています。

F22ラプタ―F(Fighter:戦闘機)22(22番目の開発計画)ラプタ―(猛禽類という非公式な愛称)

A10サンダーボルトA(Attacker:攻撃機)10(10番目の開発計画)サンダーボルト(雷鳴という非公式な愛称)

B2スピリットB(Bomber:爆撃機)2(2番目の開発計画)スピリット(魂という非公式な愛称)

ってな感じです。ちなみにブルーインパルス(航空自衛隊のアクロバット飛行チーム)の機体として有名な、T4ドルフィンはTrainer(練習機)のTと、4番目の開発計画と、イルカという非公式な愛称が組み合わさっているわけです。湾岸戦争で有名になったF/A18スーパーホーネットは戦闘機にも攻撃機にもなれるってことです。

お、今記事を読み返したら、酔ってるにしてはまともな記事を書けたんじゃないですか!?w

このブログって私の専攻柄、軍事とか安全保障に関する記事が多いのですが、これってジャンル分けしたほうが良いのだろうか・・・。

日本の防衛産業への憂いと、アルコールのせいで頭が痛い若造でした・・・(@_@;)

ではではノシ
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