上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
突然ではありますが、こんな記事を見つけました。
「安倍政権、武器輸出に新指針検討 禁輸三原則「撤廃」も」
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072201001769.html?fb_comment_id=fbc_588748207814094_6369250_588940411128207

皆さんは「武器・兵器」と聞いてどのような印象をお持ちになるでしょうか??

「怖い」「物騒」「野蛮」「人殺しの道具」

こんな感想をお持ちになる方々も多いのではないでしょうか。

中には「カッコイイ」「胸がおどる」とかの少年のような印象をお持ちになる方もいるかも。

実はですが、私は大学生(来年に就職を控えてます)でして、大学で何を勉強しているのかというと、「安全保障学」なのです。

安全保障って何かと言うと、どうやって国を他国の軍隊から守るのかという問題を学問しているのです。
まあ、ぶっちゃけ戦争を勉強しています。

戦争が起きやすい状況ってのは、いくつかあるんですが、その一つに「軍事力のバランスが崩れている」という状況があります。簡単に言えば、A国が強い軍隊を持っているのに、その隣国B国が弱い軍隊しか持っていないという状況です。

なんで戦争が起きやすいかと説明すると長いので、割愛したいのですが、なんとなく分かりますよね??第一次世界大戦も第二次世界大戦もこんな感じでした。

さてさて、じゃあ日本の状況を見てみると、近年には中国軍がどんどん軍事予算を増額している一方で、日本の防衛費は年々減額される流れです。(今年は久しぶりにちょっとだけ増額されましたが・・・)

ふむふむ・・・ヤバくね!?ってことです。

哀しいことに、国際社会っていうのは仲良しのお友達の集まりじゃないんです。この間、元CIA職員のスノーデンという人が、「アメリカが日本を含めた各国の大使館を盗聴していた」という暴露を行って話題になりましたが、安全保障に関わる人にすれば「当たり前」のことでしょって感じらしいです。

まぁ、こんな国際社会では最終的には自国の身は自国で守らなきゃならないのです

守るとなると当然、「野蛮」な「武器・兵器」が必要ですよね??
私たちが日々、安穏と暮らしていけているのは誰かが日本を守ってくれているからです。

さて、ここでニュース記事の話題に戻るのですが・・・
実は日本を守っている兵器の多くは日本企業が作っています。「三菱重工」「川崎重工」「IHI」などのメーカーや、防衛商社など、多くの企業が防衛に関わっています。

先ほど、書いたように防衛予算は年々減少傾向にありますから、実はこうした防衛に携わっている企業は辛いのです。だからこそ、日本だけでなく世界市場に打って出れるように、「武器輸出三原則」を緩和・撤廃しようと安倍内閣は考えているようです。

武器・兵器」を売ると聞くと「武器商人」が連想されて、イメージ悪いですが、我々もまた「武器・兵器」に守られていることを忘れないでほしいです。

ただ、あくまで「武器・兵器」は戦争の道具です。このことは常に意識していなければなりませんね。


世界が平和でありますように・・・

若造は日々、平和を祈っておりますよ!!

ではではノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kouinosan.blog.fc2.com/tb.php/5-7503ab0b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。