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203高地

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

最近、忙しくなってきた若造です_(_^_)_

ここのところ、リクエスト記事ばかりだったので、たまには筆休めをして、かる~い話でもしましょうか( ..)φ

と!!いうわけで!!私の愛読書でもあります、「坂の上の雲」の魅力でもお伝えできればと思います。ステマじゃないよ(笑)

「坂の上の雲」は司馬遼太郎によって書かれた小説です。

まことに小さな国が開化期を迎えようとしている

舞台は、文明開化を経て、富国強兵に努めていた時期の日本。
おそらくは世界で最も小さく弱い主権国家であった明治の日本は、まさに「少年の国」でありました。その小さな日本がいかにして最も古い大国の一つであり、ヨーロッパ先進国の一つである大きなロシア帝国を打ち破ったか。それを3人の人物の人生を追いながら描いた作品です。


秋山真之(あきやま さねゆき)
秋山真之
ドラマでの役者:本木雅弘
もっくん

「秋山真之は、勝利は不可能に近いといわれたバルチック艦隊を滅ぼすにいたる作戦を立て、それを実施した。」
日露戦争時の連合艦隊の作戦参謀。司令長官である東郷平八郎の下、日本海海戦などで作戦立案を行った。東郷平八郎、曰く「自分は秋山の立てた作戦をただ実行したのみ」。「知某湧くが如し」と称された天才でありながら、変人としても有名。正岡子規とは幼いころからの友人であった。


秋山好古(あきやま よしふる)
秋山好古
ドラマでの役者:阿倍寛
阿倍寛
「秋山好古は、日本の騎兵を育成し、史上最強といわれるコサック師団を破るという奇跡を遂げた。」
真之の兄であり、「日本騎兵の父」と呼ばれる人物。当時の貧弱な日本騎兵師団を鍛え上げ、屈強なロシアのコサック騎兵師団を押し留めた。彼の騎兵の活躍が無ければ、奉天会戦に日本は敗れ、日露戦争は日本の負けであったであろう。彼の「男は生涯、一事を成せば足る」という言葉は若造の座右の銘にもなっている。


正岡子規(まさおか しき)
正岡子規
ドラマでの役者:香川照之
香川
「俳句・短歌といった日本の古い短詩型に新風を入れて中興の祖となった、俳人正岡子規である」
現在の文学に多大な影響を残している大文人であり、若くして結核で死去した悲劇の人物でもある。当時は廃れかけていた俳句・短歌を舞台に活動し、再びの隆盛を築いた。その他小説や随筆にも手を伸ばしている。弟子には高浜虚子(たかはまきょし)などがいる。真之とは幼いころからの親友であり、たびたび交流した。ちなみに当時は伸び悩んでいた夏目漱石に小説を書くように勧めたのが正岡子規であり、生まれたのが「吾輩は猫である」である。


以上の三人の人生を追いながら、物語は進んでいきます。
もちろん、この3人だけで「文明開化」・「日清戦争」・「日露戦争」と歴史を歩む明治日本を描けるわけではなく、その他大勢の人物に焦点が当てられる大群像劇なのです。

この作品の魅力は、明治時代という「日本が若々しい国」だった頃に想いを馳せることができるロマンと、目標に向かって、ただひたすらに努力する人物たちに鼓舞させられる高揚感です。「自分も明治人のように、何か目標に向かって頑張ろう」という気になれます。

40、50代の人達は若いころに「坂の上の雲」を読むことが流行っていたそうです。今の若い人たちにも読んでもらいたい!!「歴史上に登場する人物の一人」としか認識しておらず、文字でしか見ていなかった人物たちがどのような苦悩を持っていたのか、どのような喜びを持っていたのかを想像することが出来ます。

ちなみに2009年から2011年までの3年間、3シリーズに分けてNHKにてドラマ化されました。これは「まさにNHKの本気」を思わせる素晴らしい出来でありまして、是非とも見てみることをお薦めいたします!!長い本が苦手という方は、ドラマで楽しむのもアリだと思います。




歴史・軍事が好きな若造の様な方はもちろん、それ以外の方々も楽しめること請け合いの作品となっております。いや、マジで読んだこと無い人は、読んでみてください\(゜ロ\)(/ロ゜)/

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
(1999/01/10)
司馬 遼太郎

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好きな作品について書いたので、少しはしゃいだ若造でした(笑)

ではではノシ
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