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中央アフリカ共和国

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

いや~昨日、今日とクソ寒いですね(笑)
こんな時期はお鍋が食べたくなります。鍋を食べるとき、シメのおじや、うどん、ラーメンを楽しみにしています。いや、むしろシメを食べるために鍋をするのは若造だけ??(^_^;)

まぁ、そんなことはさておき・・・

今回は「中央アフリカ共和国での宗教対立」を取り上げてみたいと思います。たまにはアフリカの話題もいいですよね??

実はこんな記事を読んだのがきっかけです
   ↓クリック↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-35041652-cnn-int

中央アフリカがどこにあるのか分からない人が大半であると思いますので、地図を載せときました。実はこの中央アフリカ共和国、今大変なことが起きています。

というのも、今年の3月にクーデターが起こりまして、軍事政権が誕生したのです。

中央アフリカ共和国という国は、それまでも幾度となくクーデターによる政権交代が起きていたのですが、今回は少々事情が異なります。今年の8月に就任したジョトディア大統領は初のイスラム系大統領なのです。

そもそも、前のボジゼ前大統領もクーデターによって政権を奪った人物ですが、このボジゼ前大統領の軍事政権に国民は不満を持っていました。

そこで勢力を伸ばしたのが、イスラム系反政府武装組織の連合体である「セレカ(現地の言葉で連合を意味する)」でした。セレカは政府に対して武装闘争を開始し、昨年の12月時点で北部・東部を占領。

その後、1月には政府と和平合意を結びますが、3月には再び攻撃を再開します。そして3月24日、首都バンギがセレカにより占領され、ボジゼ前大統領は国外亡命、セレカによる軍事政権が成立したのです。

いや、軍事政権であること自体は前と変わらんのですが、先に述べたように大統領となったセレカの指導者ジョトディアはイスラム系、セレカ自体もイスラム系組織なのです。

中央アフリカ共和国の国民は半分がキリスト教徒です。まぁ、もうお分かりと思いますが、ここに宗教対立が勃発するのですよ(・.・;)

イスラム系政府に反発するキリスト教徒の国民は民兵組織を結成して、イスラム教徒を襲撃するようになったのです。今度はこれの報復にセレカに所属する兵士がキリスト教徒を暴行、レイプ、殺害するように・・・。

セレカ自体は、クーデターが成功したことで存在意義を失い、9月に解散が宣言されましたが、一度火が着いた宗教対立の火は容易には治まりません。セレカ自体、様々な組織の連合であったため、いわば烏合の衆でした。ジョトディア大統領も彼らを統制できていない状況です。

その結果が、先ほどの記事なわけです。

アフリカ連合やフランス(中央アフリカ共和国は元々フランス植民地)が軍を派遣して、事態の鎮静化を図っていますが、なかなか難航している模様。

いや~、「宗教」ほど厄介な対立要因はないですよね。複数の宗教の信者になれないように、宗教というのは最も排他的なイデオロギーとも言えるのです。

例えば、女性軽視であると非難されている、サウジアラビアなどで採用されている「イスラム法」です。「イスラム法」は確かに女性の人権を侵害している様な内容がしばしば見られるわけですが、その「イスラム法」を非難することは即ち、イスラムの神「アッラー」を否定することになってしまいます。だって「イスラム法」は神が授けたものですからね。ゆえに、解決が難しいのです。

日本は最も宗教対立とは縁遠い国と言えますが、それゆえに日本人には海外での宗教感覚が分かりづらい。クリスマスも初詣も何でも来いって感覚は、世界では非常に異端なんですよ。私はこれを良いことだと思っていますけどね(-。-)y-゜゜゜

今回はここまでです($・・)/~~~

ではではノシ


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