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AK-47.jpg

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

いやぁ、更新ペースが落ちて申し訳ありません。12月は師走と言うだけあって、さすがの若造も忙しくてですね(^_^;)

そういえば、昨日はクリスマスですね!!!

ジングルべ~ル!!ジングルベ~ル!!

ジングル・・・ベ~ル・・・ううう・・・(笑)

さて、気を取り直して、今回の話題にいってみましょう。
カラシニコフ

実はあの有名な名銃「AK-47カラシニコフ」の設計者、ミハエル・カラシニコフ氏が12月23日にご逝去されました。と言っても、AK-47を知らない方の方が多いような気がしますので、少し解説いたします。

AK-47は旧ソ連製のアサルトライフル(自動小銃)です。
その特徴を端的に表しますと・・・「構造が単純!!」なのです。新兵でも取り扱いやすい小銃となっております。

「構造が単純」と聞くと、ショボイ銃なのかと誤解されそうですが、いやいやとんでもない。構造が単純ゆえに、壊れにくいのです。銃と言うのは、結構繊細な代物でありまして、ちょっと手入れを怠ったり、泥や砂が入ったりすると壊れてしまう銃も多いのです。

しかし、この「AK-47」は壊れにくい!! 極寒の地だろうが砂漠だろうが、泥沼に落とそうが水に浸かろうが、問題なく撃てるのです。ウソかホントか・・・泥の中に半年放置したAK-47を掘り出してみたら、錆び付いてはいたものの普通に撃てたという逸話もあります。

そして構造が単純ゆえに「安価で製造できる」というメリットがあります。その生産性の高さから各国で海賊版が製造されるほどです。安価で市場に出回るので、各国のゲリラや犯罪組織がこの銃を使用しています。で、これが問題なんですよ(・.・;)

AK-47は世界中で今も使用されています。初期モデルが開発されたのが1949年ですから、とてつもないロングヒットです。それだけ優秀な銃なんですね。この銃を使って、各地でゲリラたちが闘争を繰り広げています。実はアフリカにある国家、モザンビークの国旗にはこのAK-47が描かれています。モザンビークはかつてAK-47を手にポルトガルから独立を勝ち取ったのです。

↓モザンビークの国旗↓
モザンピーク

とまぁ、ゲリラたちに愛用されているAK-47ですが、それゆえに量産され、世界中に出回り、人を殺し続けています。推定、世界中に約1億丁あるとも言われ、「最も多くの人を殺した銃」と呼ばれているのです。しかも、各国の犯罪組織にまで使用されているという始末。

設計者であるカラシニコフ氏は、「銃をどう使うのかは使用者の責任」としながらも、胸を痛めていたようで、「ドイツ軍がソ連に攻めて来なければ、私は芝刈り機の設計でもしていたのに・・・」と語ったとか(-_-;)

「名銃の父」と呼ばれるのも、ある意味考えものなのかもしれませんね(-。-)y-゜゜゜ちなみに、今のロシア軍でも、AK-47の改良版である、「AK-74」が使用されています。

ミハエル・カラシニコフ氏のご冥福をお祈りしております。

今回はこのへんで!!

ではではノシ

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