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靖国参拝

皆さん、こんにちは($・・)/~~~

いや~、今年ももう終わりですねぇ・・・一年が年々短くなってゆく・・・(^_^;) マジか!? 若造の学生生活はあと3カ月しかないのか!?

さて、現実を直視したところで・・・さっそくですが記事に移りましょう!!

今回は「安倍首相の靖国参拝」です。
まぁ、じつは8月15日の終戦記念日に靖国参拝についての記事を書いたことがあるので、一応リンクを貼っておきます。先に読んでいただければ、この記事も分かりやすくなるかも( ..)φ
  ↓クリック↓
終戦記念日と靖国参拝問題

12月26日、内閣発足から一年が経過した日に、安倍首相は靖国参拝を行いました。
皆様は、この「首相の靖国参拝」について、どのようにお考えでしょうか??

ちなみに、この記事を書いているときにたまたま通りかかった母に是非を尋ねてみたところ、「良いと思う。だって戦争で亡くなった人たちを供養しているんでしょう??なんで外国にとやかく言われなければならないのかと思う」と返ってきました。

おそらく母の回答が最も多くの日本人が抱く感想なのでしょう。yahooニュースの安倍内閣支持率アンケートによると、支持率は靖国参拝後に51%から82%まで跳ね上がったそうです(yahooニュースでどこまで一般的な意見が分かるのかと言う疑問はありますが・・・)。

一方の海外の反応はどうかと申しますと、前の記事にも書いた予想通り、軒並み「批判」の嵐です(^_^;) 中国・韓国はもちろんのこと、アメリカもロシアもEUも安倍首相の靖国参拝を非難しています。と言っても、この予想が的中したのは若造がスゴイのではなく、割と普通に分かることなのです。

正味な話、諸外国は靖国神社がどうだとか、A級戦犯がどうだとかで非難しているわけではありません。いや、もちろん非難の口上には使うわけですが。諸外国が今回の「靖国参拝」を非難しているのは、単純にそれが国益にならないからです。

中国・韓国の立場に立ってみましょう。日本の首相が靖国参拝をした。当然、歴史的感情から国民たちは日本非難を叫び出します。政府がこの日本の行為を非難しなければ、国民たちの批判は政府に向かうことでしょう。民主主義国家である韓国は選挙がありますから言わずもがな、中国も国民の非難の矛先は常に共産党以外に向けていなければならない。

ロシアの立場に立ってみましょう。日本はWWⅡの敗戦国であり、ロシア(旧ソ連)は戦勝国です。WWⅡの戦勝国ゆえに、国連にて常任理事国の席に座ることが出来た。つまり、WWⅡの戦勝国であるという歴史自体がロシアにとっての国益であり、いまさら敗戦国日本がWWⅡの当事者たちを敬うことは迷惑千万。敗戦国は敗戦国らしく、戦争責任を恒久的に被っていてほしい。靖国神社が実はどうとかどうでもいい。

アメリカ・EUの立場に立ってみましょう。アメリカ・EUもロシアと同じく、WWⅡの戦勝国という歴史的事象が国益である。それに加えて、あらゆる意味で存在感を増している中国を刺激してはならない。アメリカからしてみれば、中国にこれ以上拡張路線を取る口実を与えるわけにはいかないし、未だ経済問題を抱えるEU諸国からしてみれば経済大国でもある中国に不安定要素を持ち出してほしくない。

とまぁ、このように海外各国は実に「国益的な目的」で靖国参拝を非難しているわけです。多くの日本人が語る「靖国神社は英霊たちが眠る場所」ですとか、「戦争に散った人たちを敬って何が悪い」ですとかの意見に海外各国はぶっちゃけ興味はなく、靖国参拝の意義など二の次な問題なのです。

でも、そうでしょ?? アメリカのアーリントン墓地にどんな人たちが埋葬されているとか考える日本人は、ほとんどいないのではないでしょうか?? 海外の戦死者に想いを向ける人はそうそういないですよ(^_^;)

さて、ここからはお目汚し、私の意見です。いや、今回はここまでも私の意見か(笑)

前の記事に書いたように、私は「靖国参拝を行うこと」、「靖国参拝を行わないこと」、両方の判断にメリット・デメリットがあると考えています。ゆえに首相の判断を尊重したいと思うのです。

大切なのは、ここからの動き方ですよ。仮にここで諸外国の非難、とりわけ中国・韓国の非難に影響されて、靖国参拝を取り止めてしまったら、靖国批判が「外交カード」として有効だということを示す結果になります。かつての小泉元首相のように、毎年恒例の行事にしてしまうことが選択すべき道なのでしょう。

いや、若造は国益、国益言ってはいますけど、心が無いわけじゃないんですよ(>_<) そりゃ、戦争に散った英霊たちに国は敬意を表してほしいですし、終戦記念日に靖国参拝を行ったこともあります。

でも、何よりも「死んだ人間よりも、今を生きる人間を優先しなければならないときがある」とも思うのです。そりゃ、アメリカ大統領のように、アーリントン墓地を参拝して、各国から非難も浴びないのがベストですよ。でも、日本はかつての戦争に負けてしまったんです。それは私が生まれるよりも遥かに昔のことですが、私が生きる時代にも影響を与えている!! この事実はもはや覆せない。ときには生きている人間のために、死者を踏み台にしなければならないことがあるんです!! 特に人の血が流れていない国際外交の舞台では!!

「国益を考えるときは、感情を抑えて冷静に物事を考えなければならないのです」と感情的に訴えてみました(ーー;)

今回はここまでにしましょう。


※お知らせ
それとお知らせですが、実は私、若造は明日から海外に旅立ってしまいます。帰国するのは年が明けてからになりますので、それまで更新が滞ってしまいます、スミマセン(^_^;) 皆様、良いお年を迎えられますようお祈り申し上げておりますm(__)m

ついでに、記事のネタのリクエストがありましたら、コメントしといてください。応えられるのは来年になってしまいますが・・・。なるべく私の得意そうなジャンルでお願いします(笑)


ではではノシ


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